何からすればいいの?挫折しない?WEBデザインを独学で学ぶ方法

WEBデザイン

WEBデザインを独学で学ぶ方法は「WEBデザインをしてみる」というのがもっとも効率的です。

皆さんの中には「スクールに行くお金がない」や「自分のペースで学習をしたい」などの理由で、WEBデザインを独学で学びたいと思っている方が多いと思います。

率直に言うと、スクールに通わなくてもWEBデザインは習得可能です。

ただ、なんでもそうですが、独学はスクールに通うのに比べて学習ハードルがグン!と上がります。

「まず何からすればいいか分からない」や「モチベーションが上がらなくて挫折してしまう」なんていう試練が独学ではついてくるんです。

そこで今回は、独学でもWEBデザインを学ぶ方法について、何をどういう手順ですすめればいいのか、どうすれば挫折しないで続けられるのかなど、詳しく解説していきます。

そもそもWEBデザインて何?

WEBデザインとは、インターネット上にあるサイトなどのページをデザインすることを言います。

デザインすることで、かっこいいやおしゃれ、信頼できるなどのイメージをページを見た人に与えることができるんです。

与える印象はそのぺージをもっている会社やサイト、ブログなどの印象にもつながるので利用率や集客などを左右するとても大切なものになります。

また、WEBデザインというとプログラミングをするイメージが強いですが、実はそれだけではありません。

WEBデザインの工程を簡単に解説すると、まず、どんな感じのデザインにするか話し合ったり、参考資料を見たりしてイメージを固めていきます。

次に、PhotoshopやIllustraterなどのソフトを使って写真や文字、色などの配置をして実際のデザインを作っていきます。

簡単に言うと、模型のようなものを先に作っていくんです。

しっかりと模型をつくって、そのデザインでいいのならやっと本番のプログラミングが始まります。

HTMLやCSSといったプログラミング言語を使用して、先にPhotshopやIllustraterで作っておいたデザインを参考にページをデザインします。

家などの建物もいきなり建設とかしないですよね。

しっかりとデザインや内装の見本ができてからその通りに建設していきますよね。

そんな感じでWEBデザインはプログラミング言語を習得するだけじゃないんです。

始まって早々「WEBデザイン大変そう」みたいになりましたが大丈夫!

始めはどんなことも大変そうと思うものです。

この記事ではしっかりとWEBデザインの学習法を紹介していくので、肩の力を抜いて楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

WEBデザイナーの年収

WEBデザイナーの年収は、平均300~400万円程です。

この記事を読んでくださっている多くの方は、後々WEBデザインを仕事にするWEBデザイナーになりたい方だと思います。

そして、そこで気になるのはやっぱり収入ですよね。

WEBデザイナーの年収はさっき紹介したように、比較的高いとは言えない金額です。

ただ、年収を上げることができる可能性もWEBデザインにはあります。

一つ目はフリーランスになること。

フリーランスになれば、いい案件を自分一人だけですることができるので結果的に収入を上げることができます。

また、技術やキャリアを積むことでWEBデザイナーよりも年収が高い、WEBプロデューサーやWEBディレクターになることも可能。

技術を高めると収入を増やすことができるのもWEBデザイナーの魅力です。

WEBデザインを独学するメリットデメリット

WEBデザインを独学で学習すると、お金をかけずに自分のペースで進めることができます。

ただ、自分で考えて学習をしていかないといけないので、スクールに通うより挫折しやすいというデメリットもあります。

こんな感じで、WEBデザインの独学にはメリットもデメリットもあるんです。

それではもっと詳しく見ていきましょう。

メリット

自分のペースでできる

スクールに通うと、よくも悪くも支持されたペースで学習を進めなければいけません。

やる気がなくても学習を進められるメリットはありますが、学習スピードが遅いというデメリットもあります。

スクールでは約半年かけて、丁寧にオリジナルのサイトを制作します。

独学だと早くて2か月でオリジナルサイトを制作できるので、スクールより早く知識や制作過程を学習できるんです。

逆に無理をしないペースで進めることももちろんOK!

独学であれば、ストレスのないペースでも学習をすすめることができちゃいます。

工夫次第で楽しく学べる

楽しく学べるのも独学の大きなメリットです。

スクールでは決められたことをして学習していくのに対し、独学では「どういったものを作るのか」「どんな学習法をするのか」を自分で選べます。

「作りたいものを作りながら楽しくWEBデザインの学習」なんてことも独学ではできるんです。

自分の好きなように自分に合った方法で楽しく学べる。

独学だからこそできる学び方なんです。

お金をかけずに学べる

独学をしたい方はこの部分が多いんじゃないでしょうか。

やっぱりスクールに通うと、安くて20~40万円程の料金がかかってしまいます。

決して安い金額ではないので、できることならお金をかけずにWEBデザインを学びたいですよね。

独学であれば全くお金がかからないとは言えませんが、スクールに通うより格段に安くWEBデザインを学習することができます。

お金の心配をしないでWEBデザインを学べることも独学の特徴なんです。

デメリット

挫折しやすい

スクールなどでは、周りも自分と同じような思いや苦悩があり、お互いに刺激しあえる環境があります。

また、分からない事があればすぐに先生などにも相談できるのもスクールのいいところです。

独学の場合はそれがありません。

独学は主に自分一人で頑張っていくので、同じ悩みを共有したり刺激しあえる仲間がいません。

また、WEBデザインではつまずくことも多いので、そういった時にスムーズに問題解決ができず、挫折するといったパターンがとても多いんです。

今の時代はネットで悩みを相談したり、SNSで同じWEBデザインの学習者と交流をもってモチベーションを上げることができるので、やり方によってはこのデメリットは解決できるかもしれません。

ただ、スクールに比べると問題解決などのスムーズさは劣るので、デメリットとして紹介しました。

WEBデザインの独学の進め方

WEBデザインの独学の進め方は主に

  1. 作りたいものを決める
  2. 参考サイトで好みのデザインを探す
  3. 好みのデザインを参考にしてデザインを書く
  4. PhotoshopやIllustraterでデザインする
  5. HTMLやCSSで4のデザインを形にしていく

のような感じです。

多くのサイトなどでは「まずHTMLとCSSを学びましょう」といったことが書かれていると思います。

もちろん、先にHTMLやCSSといったプログラミング言語を学ぶというのも一つの方法です。

ただ、それだと挫折しやすいデメリットがあります。

本来WEBデザインのゴールはWEBページを作ること。

でも先にHTMLやCSSを学んでからしようとすると、HTMLやCSSを完璧にすることがゴールになってしまいます。

正直に言うと、HTMLやCSSを完璧にするにはそれなりに多くの時間が必要です。

そうなってしまうとなかなか目的であるWEBページを作ることができないので、挫折しやすくなってしまうんです。

HTMLやCSSはしょせん道具であって、完成形ではないんです。

今回紹介する方法はHTMLやCSSを先に学ばず、実際にWEBデザインしながら学んでいく方法になります。

皆さんの作りたいようなサイトを実際に作りながらWEBデザインを学んでいけるので、挫折が少なく楽しんで学習できる方法です。

それでは詳しく解説していきます。

1.作りたいものを決める

まずは自分の作りたいものを決めましょう。

WEBサイトやブログ、ポートフォリオなどなんでも大丈夫です。

自分が一番「作りたい!」と思うものを探してみてください。

2.参考サイトで好みのデザインを探す

作りたいものが決まったら、次はどんなデザインにするか決めていきましょう。

ネットにはWEBデザインの参考になるようなサイトがいくつもあります。

そのようなサイトからアイデアを得て、自分がしたいデザインを考えます。

おすすめの参考サイトは

のようなサイトです。

もちろんもっと多くの参考サイトがあるので、自分に合ったサイトを見つけるのもいいと思います。

3.好みのデザインを参考にしてデザインを書く

参考サイトでいくつか好みのデザインを見つけたら、それを参考にしてデザインの下書きを書いていきましょう。

いきなりPhotoshopやIllustraterでデザインしていってもいいのですが、最初のうちは慣れが必要です。

スムーズにデザインできないとストレスもたまりますし、思い通りのデザインができません。

なのでまずは、鉛筆などでデザインの下書きをします。

もう好きなようにデザインしちゃいましょう。

下書きなら何度でも簡単に修正できるので、最初のうちはPhotoshopやIllustraterなどのソフトを使う前にデザインの下書きを作ることをおすすめします。

また、その時にデザインの基礎が学べる本も一緒に読むといいです。

どんな配色や配置がいいのかといったデザインの基礎は、WEBデザインにおいてとても必要になってくる知識です。

デザインの基礎を学べる本には「なるほどデザイン」や「ノンデザイナーズ・デザインブック」などがあるので、是非参考にしてみてください。

4.PhotoshopやIllustraterでデザインする

鉛筆などで下書きが終わったら、実際にPhotoshopやIllustraterを使って本格的なデザインを作っていきます。

最初の方は慣れていない部分も多く、なかなかスムーズには作れないと思います。

ただ、PhotoshopやIllustraterのいいところとしてアイコンが直感的に分かりやすいというのがあります。

スムーズにいかなくとも大体の作業はアイコンからイメージできるので、初心者の方でもある程度は使うことができるんです。

もう一つのポイントとして、ネットにはPhotoshopやIllustraterの使い方が数多く紹介されています。

情報量が多いので、その分学習がしやすく、検索すれば大体のことは解決が可能です。

こういったソフトは使えば使うほど慣れてくるものなので、そんなに気負い過ぎずに取り組みましょう。

5.HTMLやCSSで形にしていく

最後にプログラミングです。

HTMLやCSSを使って、4で作ったデザインを実際にWEBページにしていきましょう。

「自分が作りたいデザインにはどういったプログラミングが必要なのか」といったことをその都度調べ、WEBデザインをしながらプログラミング学習も進めます。

また、Progateドットインストールといった無料の学習サイトもあるので、そういったものも活用しながら最後のプログラミングを進めていきましょう。

自分が作りたいものができたら後はまた自分の作りたいものを作る。

そして少しずつ慣れて覚えていく。

これを繰り返してWEBデザインを学習していきましょう。

まとめ

ということで今回は、WEBデザインの独学方法について解説してきました。

独学には「自分のペースでできる」「工夫次第で楽しく学べる」「お金をかけずに学べる」といったメリットがあり、無理をし過ぎないで自分に合った方法でWEBデザインを学ぶことができます。

ただ、独学には挫折しやすいというデメリットが存在するのも事実。

いかにモチベーションを維持して学習を続けられるかが独学では大切になってきます。

今回紹介したWEBデザインの独学方法では、そんな挫折しやすい独学を続けやすいような内容になっています。

自分の作りたいものを作りながらWEBデザインを学ぶことで「楽しさ」と「達成感」を感じることができる。

そうすることでWEBデザイン学習のモチベーションを高く保つことができるんです。

是非この記事を参考にしていただいて、今後のWEB学習に役立てていただければ幸いです。

最後まで見ていただいてありがとうございました。

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