みなさん、こんにちは。
最近は在宅で仕事をする機会も増えてきましたよね。
そんな中、職場では「Windows」、自宅では「Mac」のように使っているパソコンが異なり、いつもやっていることができなくて、もどかしい気持ちになりますよね。私もその中の一人です。
今回は、Windowsユーザーが無いと意外と困る「Delete」ボタンについてお話ししていきます。
そもそもMacで言われる「Delete」は、Windowsでは「Back Space」の役割になっています。
では、Windowsの「Delete」はどんなことをしてくれるのか?
それは、文章の修正したい時に文字の先を削除したり、選択した箇所を一括で削除するなど地味に使えるやつです。
ずーっとWindowsを使っていて、Macに変わると「Delete」が使えなくなり、意外と今まで通りの作業できなかったりしますね。
ですが、Macでも「Delete」はできます!
まず、文書の先を削除してくれる為の「Delete」は、fnの下に「Delete」と反対向きの物があるキーボードをお使いであればそれで事足ります。
しかし、無い方が多いかと思いますので、そう言う方は下記の方法で使用できます!
・fn + Delete または ・Ctrl + D |
これで、Windowsの「Delete」と同じように使うことができて、作業効率も上がっちゃいましたね!
ずっと家に居て作業をしていると、最初はいいかもしれませんが、作業効率が落ちたりネット環境の遅さでストレスが溜まってしまうかもしれませんので、少しでも快適な在宅ワークの環境を作っていきましょう!
それではまた。
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