クライアントから本音を聞き出す究極のヒアリング

WEBデザイン

デザイナーみなさん、クライアントからこういったことを言われたご経験御座いませんか?

「とりあえず、作ってみて」「デザインはすべておまかせします」

これ、めちゃくちゃ困りますよね!!
僕もこれで「えぇ〜!どうしよう~」となった経験たくさんあります。
ですがこれはクライアントの側の責任ではなく、僕らデザイナー側のヒアリングに問題があります。

ではまず、クライアントには大きく分けて3つのタイプがいます。

デザインの方向性が明確で、細かな設定をきちんとしている

なんとな〜くデザインの方向性が決まっていて、細かなところは一緒に決めていきたい

方向性が全く決まっておらず、完全おまかせ

今回はこの上記の3つ目、方向性が全く決まっておらず、完全おまかせ のクライアントに対してのヒアリング対処法をお教えします。

打ち合わせ前の事前準備

事前準備??なにそれ、なにすんだよ。とお思いですか?安心してください、僕も最初は「なんやねん」と思っていました。
方向性が全く決まっておらず、完全おまたせタイプのクライアントはまずデザインに対しての知識が皆無に等しいと思ってください。見下しているとか馬鹿にしているとかではなく、この様な方はたくさんいらっしゃいます。おそらく普段普通に生活しているだけではデザインに触れるなんてことはあまり無いはずです。なのでこれは仕方がないことです。

では事前準備とは何をするのかといいますと、クライアントと打ち合わせをする前にLINEでもSlackでもChatworkでも連絡手段はなんでもいいので、一報いれてください。

できればこれは電話ではなくテキストベースの連絡手段を好ましいです。

どういった連絡をするかといいますと、

御社の強みやこだわりがわかる資料の持参

既存デザインの中で希望イメージに近いデザインの準備

好みの既存デザインの準備

「こちら3つのご準備をして頂けると今後の打ち合わせが円滑に進むのでお手数では御座いますが、よろしくお願い致します」とこのようなニュアンスの連絡を入れてください。

ここでわからないというクライアントもたまにいます。あんまりいませんが、ごくたまにいらっしゃいます。
でも、大丈夫です。この連絡を入れることで、クライアントがデザインと向き合うことができるのです。

では何故このようなことを聞くのかというのをブレイクダウンしてご説明していきます。

御社の強みやこだわりがわかる資料の持参

これはクライアントだからこそ知りうる情報の共有をしていただくためです。表現が少し悪いかもしれませんが、僕らデザイナーはクライアントにお仕事をいただくまではクライアントがどんな人なのか、どのような会社なのか、なにを商材にしているのかなど全く知りません。検索して出てくることもありますが、ネット上だけの情報では完全にクライアントのことを理解することは難しいです。実際に合ってクライアントだからこそ知りうる情報を共有していただくことでクライアントへの理解が深まります。

既存デザインの中で希望イメージに近いデザインの準備

これは打ち合わせの事前にクライアントの希望イメージに近いデザインを準備してもらうことで、希望デザインの方向性を定め、更に自分で希望イメージを準備することで方向性を整理することができるからです。

こうすることで、デザインに対する意識が0から1に変わり実際に打ち合わせをした際により良いヒアリングが可能となります。

ですが、ただ希望イメージに近いデザインを探しといて〜だけでは中にはクライアントがどうやって探したらいいかわからないといったクライアントもいらっしゃいますので、URLなどを一緒に添付してあげると親切かと思います。

そして最後に

好みの既存デザインの準備

これはクライアントの好み、趣味、嗜好を知るためのものです。ですがこれはクライアントの好み、趣味、嗜好を形にすることではありません。一種の判断材料やヒントみたいなものです。クライアントの好み、趣味、嗜好を知ることで、よりよい提案が可能となり、打ち合わせを円滑にすすめることができます。

以上クライアントから本音を聞き出す究極のヒアリング事前準備編でした。

次回は打ち合わせ前の資料準備についてお伝えしたいと思います。
こちらも非常に大事なコンテンツとなっておりますので、お見逃しなく!!

See you✌🏻

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