クライアントから本音を聞き出す究極のヒアリング【打ち合わせ前の準備】

こんにちわ、前回に引き続きクライアントから本音を聞き出す究極のヒアリングの打ち合わせ前の準備についてご説明したいと思います。

まだ前回の記事を読んでいないという方はまずこちらからご覧くださいませ。

前回は打ち合わせ前にクライアントへ事前準備をお願いし、打ち合わせを円滑にすすめる手順についてご説明しました。では次に打ち合わせ前に僕らデザイナー側が準備するべき手順についてご説明致します。

クライアントの会社、SNSなどを調べる

クライアントへ事前準備をお願いして、僕らデザイナーは何もしなくていいということはありえません。クライアントへ事前準備をお願いしているのですから、僕らも当然動きます。調べます。PC開きます。インスタ開きます。

どんなことをしている会社なのだろうか、どんなことをブログにアップしているのだろうか、SNSはどんな感じなのだろうか、可能な限りクライアントについて調べます。調べつくします。

もしHPもSNSも何もなければ「なんにもないやんけ〜!!」と頭を抱えながら叫んでください。

そして調べつくしたあとに打ち合わせ時に聞く質問をピックアップします。HPには記載されていない会社の特徴やどんな想いをもっているのか、どんなコンセプトなのかなど、デザインする際に必要となるポイントや気になるポイントなどをピックアップします。デザインというものはどちらか片方が頑張るのではなくお互いが歩みよって一緒に作っていくものですので、ここで手を抜いてはいけません。

デザイナーの視点から参考デザインを調べる

前回クライアントに既存デザインの中で希望イメージに近いデザインの準備好みの既存デザインの準備をお願いしました。ですがクライアントの中にはデザインに触れたことがなく、何が良くて何が悪いかがわからない方もいらっしゃいます。デザイナーの視点から今回の案件に合うデザインを提案してもらいたいという声も御座います。ですので、デザイナー視点で今回の案件はこんなデザインが良いと思いますよ!という提案をするために参考デザインを調べ準備しておきましょう。そしてクライアントに準備していただいたデザインと此方側で準備したデザインをすり合わせ、打ち合わせ時にお互いの意見を取り入れながら勧めていきます。そうすることでクライアントもデザイナーの意見が加わっているという安心感を得ることができ、より良いデザインへとつながっていきます。

デザインの方向性、テイストなどの確認資料を制作

先程調べたデザインを資料に整理してまとめていきます。そうすることで実際に打ち合わせをしたときに資料を見て視覚的に意見や判断をすることが可能となるからです。やはりこの視覚的に判断をするということが非常に大切です。やはりテキストや言葉だけのヒアリングだと、お互いの認識のズレなどが発生する可能性があり非常に危険です。

「あれだけ綿密に打ち合わせしたのに思っていたのと違うじゃねえか!!」「時間返せ!!」

となりかねません。

例えば、言葉のみのすり合わせで「カッコいい感じ」と意見がまとまったとします。ですがクライアントが想像するかわいいがキティちゃんのようなガーリーな可愛さで、デザイナーが想像するかわいいが派手でポップな可愛さだとするとかなり認識にズレが生じてしまい、発狂モンです。

そういった認識のズレをなくすために視覚的に判断することができる確認資料の制作が必要となります。

また調べたデザインをスクショでも写真でもなんでもいいので画像にし、ジャンル別に配置し、情報を整理することで、クライアントが資料を見た時に比較しやすく、判断にも迷わないのでしっかりと準備をしましょう!!
これをするだけでデザインの質はもちろんのことクライアントからの評価も「丁寧な仕事をする方だ」とグググっとあがります!

今回はここまでです!!次回は提案型質問についてご説明致します!
See you✌🏻

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