クライアントから本音を聞き出す究極のヒアリング【打ち合わせ中の提案型ヒアリング】

WEBデザイン

こんにちわ、今回はいよいよ打ち合わせ中にクライアントから本音を聞き出す方法についてご説明致します。

前回までの打ち合わせの前に行う準備についてをご覧になっていない方はこちらからご覧くださいませ。

クライアントへ打ち合わせ前の資料準備の連絡と、視覚的な認識の差異を無くすための資料作りを終え、いよいよ打ち合わせに入ります。

会社やお店の一番の特徴を一言で

この特徴というものが何個も何個もあると、デザインの方向性を決める際にふんわりとしてしまうので、一番重要な強みや特徴を一言で一つお答え頂きます。たまにわからないな〜という方もいらっしゃいますが、まぁあまりいないので大丈夫です。

またヒアリング中に特徴が複数出てくる場合は、その特徴と特徴を比べたときにどちらの方が大事ですか?と聞いて見てください。そしてどんどん詰めて詰めて煮詰めていくと一番の特徴が浮かび上がってきます。なかなか出てこない場合もありますが、諦めずにクライアントと共につくりあげていきましょう!!!!

レッツ、デザイン!!

完成したデザインを見た時に感じてほしい印象

個人的にこれはめちゃくちゃ大事だと思います。第三者が見た時にどう感じてほしいか、どういう印象を与えたいか、簡単にいうとゴールを決めるみたいな感じだと思います。これを決めることでデザインをする際に「これはどう思うだろうか」「これとこれならどっちのほうが良い印象を与えれるだろうか」などの第三者目線で言語化していきます。

実際に、「御社からいただいた特徴からクールな印象を受けるデザインが良いと思いますがいかかでしょうか?」などという風にヒアリングしてみてください。

さらにここで、「クールな印象を受けるデザインの中からこういったカタチ(または色やレイアウトなど)デザインだとより良いかと思います」という風にあなたの言葉で提案をしてみるとグググッと作るべきデザイン像が浮かび、提案をすることでデザイナーの意見を取り入れたというクライアントの安心感にも繋がります。

具体的な表現を見つける良いヒアリング方法ですのでぜひ活用してみてください。

既存デザインの中で希望イメージに近いデザインのヒアリング

これは打ち合わせ前に事前連絡で準備して頂いた既存デザインの中で希望イメージに近いデザインと、打ち合わせ前の準備としてデザイナーの視点から調べた参考デザインをまとめて制作した資料を照らし合わせながら実際に目で見て視覚的に両者のイメージをすり合わせ、ヒアリングしていきます。

そうすることで具体的で細かな表現、印象、デザインの方向性のすり合わせができます。

クライアントの希望イメージと準備した資料を照らし合わせて、イメージに近い物をジャンル別に3案ほどピックアップし、A案、B案、C案として並べ、その中から一番イメージに近いものを一緒に選んでいきましょう。

ですがクライアントの中には「まだここまで細かなことは決めれない」というクライアントもいらっしゃいます。すべての決定権が自分にあるわけではない、もう少し考えたいなど、色々な事情があります。人間ですもの。そういった時はクライアントの顔色やリアクションを伺いつつ、詰めるとこは詰め、余すとこは余してクライアントが気持ちよく納得できるように勧めていくといいと思います。

まぁこれはおそらくデザイナーの経験値が問われるところだと思います。僕もまだ修行の身ですのでわからないことばかりです。。。

そんな時は準備した資料ではなく、出版されているデザイン書籍みたいなものを持参してざっくりと決めるのもアリですね!まぁ選ぶ選択肢が多すぎるとクライアントは判断しづらく、迷ってしまうのであまり好ましくはないですので最終奥義として残しておきましょう。

それでは次回はプレゼン中の提案型ヒアリングについて解説していきます。
See you✌🏻

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