クライアントから本音を聞き出す究極のヒアリング【プレゼン中の提案型質問】

WEBデザイン

こんにちわ、今回はプレゼン中にクライアントから本音を聞き出す提案型質問についてご説明致します。

前回までの打ち合わせの前に行う準備と打ち合わせ中のヒアリング方法についてをご覧になっていない方はこちらからご覧くださいませ。

まず、よりよいヒアリングのため、あなたがこれまで提案したデザインに対するクライアントからのより具体的な意見を引き出すには、デザインの意図がわかるコンセプトシートと、印象と表現が比較できる複数案のデザイン提案が必要となります。

デザインの意図がわかるコンセプトシートと、印象と表現が比較できる複数案を見せたうえで質問してみましょう。

「私は○○という理由で△△の案がよりよいと感じますが、いかがでしょうか?」

という相手が答えやすい聞き方をしましょう。

というように、

「デザインの意図」を伝え、

「比較できる複数案」をみせて

「おすすめの理由」を伝えて

「推奨案を提示」する

この4段階を丁寧に伝えて丁寧に見せるというのがクライアントから提案デザインに対する意見を聞き出すために非常に大事な流れであり、内容です。

このように4段階を丁寧に見せられたクライアント側としては提案デザインの話の道筋が理解でき、印象表現の比較ができるので、デザイン案の選択やデザイン案に対する答えが出しやすくなります。

またこの4段階を丁寧に行うことでの大きなメリットがもう一つあります。

仮に提案した推奨案を外してしまった場合に、どの段階まで希望イメージに合っているか「こまかな答え合わせ」がしやすくなります。

たとえば、3段階目の「おすすめの理由」の〇〇といった理由を元に作るという段階までは合っていたけど、「推奨案を提示」の4段階目で外してしまったといった場合に、また1から作り直すのではなく、3段階目からやり直し再度推奨案を提示することが可能となり、時間を無駄にすること無くどこに力を込めて再びデザインすれば良いのかが明確となります。

なのでクライアントが心から納得できるデザインに1歩近づくことができます!!!!!!!

それでは最後にデザイナーがより最高な、「デザイン提案・ヒアリング」のため、絶対に必要な「デザイナーの意識」をお伝えします。

2つ御座います。

デザイナーが120%責任を持つ。
クライアントの意識も成長させる

デザイナーが120%責任を持つ。というのは、そのプロジェクトが失敗してすべての責任をとり損害賠償を払え!!などというわけではなく、そのぐらいに意気込みということです。

クライアントのなかには自らなかなか動こうとせず、全てをポイっと丸投げという方もいらっしゃいます。
ですがそういったクライアントとお仕事することも何かの縁。自分のヒヤリング力を成長させることができる機会だと思い、一度引き受けたお仕事はやり遂げましょう。

またそういった時こそ、丁寧な資料作りや、提案の比較・検証数を自発的に増やすことで、クライアントにあなたの本気度も伝わるでしょう。「この人、本気ダッッッ!!!!我社のためにここまでしてくれるなんて!!!!」と思ってくれるかどうかはわかりません。ですがそのぐらいの熱量を持つことがクライアントの意識も成長させることになり、「この人はこんなに本気で向き合ってくれている!!我々も本気で向き合わなければ!!!」と思ってくれるでしょう。

ヒヤリングや、デザイン進行がうまくいかないことを「相手や環境のせい」にせず、常にその時に行える120%のパフォーマンスを行いましょう。また120%のパフォーマンスを行えるように、何度も言いますが、丁寧な資料作りや提案の比較・検証数を自発的に増やしていきましょう!!!

レッツ、デザイナーライフ!

ビバ!デザイン!

サイン・コサイン・タンジェント・デザイン

また次回の投稿でお会いしましょう💪🏻

See you

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP